店舗改装 オリジナルで作成した方がいい人
みなさんこんにちは
本日も弊社のブログにアクセス頂き誠にありがとうございます
桜が満開🌸ですね!でもなかなか風が強かったり
北海道はまだ肌寒い日が続きますがお花見された方もいらっしゃるかと思います(*^^*)
さて、本日はオリジナルブランド(オーダーメイド)で作成された方がいい人という事でご紹介させていただきます
〇個性的なブランドイメージを築きたい人
オリジナルの什器を選ぶ事で、他とは一線を画す個性的なブランドイメージを築けます。
例えば、オーガニックcafeのオーナーが、環境に配慮したリサイクル材を用いたオリジナル家具を作成する事で、そのコンセプトを強調し、顧客に印象付けられます。
〇狭いスペースや特殊な形状の店舗を持つ人
既製品では対応しきれない、狭いスペースや特殊な形状の店舗を持つ人にとって、オリジナル什器は有効な選択肢です。
例えば、非情に狭い裏路地にあるバーカウンターが、限られたスペースを最大限に活用するために、オリジナルのカウンターや収納家具を作成する事で、効率的な空間利用が可能となります。
〇高級感や品質重視のビジネスを展開する人
高級感や品質にこだわるビジネスを展開している人にとって、オリジナル什器はその価値観を反映させる上で重要です。
例えば、高級ブティックのオーナーが、上質な素材と独自のデザインを取り入れたオリジナルのディスプレイ棚を作成することで、商品の価値を高め、顧客に高級感を提供できます。
今回は長期にわたって什器(店舗家具等)を既製品ではなくオリジナル(オーダーメイド)で作成するメリットとデメリットについて解説しました。
オリジナル什器は、個性的なデザインや効率的な空間利用が可能で、ブラインドイメージを強化できます。
最終的には、店舗のコンセプトや予算、スペースの条件など総合的に考慮し、オリジナル什器と既製品什器のどちらが自分のビジネスに適しているかを判断することが重要です。
最適な什器選びによって、店舗の魅力を最大限に引き出し、お客様の満足度を高められるでしょう。
ではでは、きょうはこの辺で
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします
株式会社 ふくろう