玄関ドア交換業者を賢く選ぶ:コスト、品質、信頼性のチェックポイント
みなさんこんにちは(^^)
本日も弊社のブログにアクセス頂き誠にありがとうございます
今回のブログは『玄関ドア交換業者を賢く選ぶポイント』です
毎日使う玄関ドアに『違和感』を感じていませんか?
・キズや汚れが気になる
・開閉時に異音が不快
・ドアが重く開け閉めが大変
・取手に違和感がある
玄関ドアは消耗品なので時間と共に劣化します。
一般的にはアルミ製で20~30年、木製で、15~20年が交換時期の目安です。
しかし、玄関ドア交換したいけど、
『どの業者に頼めばいいのか?』
『費用はどのくらいかかるのか?』
と迷う方も多くいるのではないでしょうか?
当記事はそんな悩みをすべて解決します。
玄関ドア交換する前に見る4つのポイント
玄関ドアに不具合があってもいきなり交換する必要はありません。
実は、これから紹介する方法で不具合えお解決できます。
知っていれば誰でも簡単にできるため、一度試してみてから交換を検討しましょう。
・ドアが重い
・ドア開閉時の異音
・鍵が入りずらい
・ドア下からすきま風
ドアが重い
ドア上部にあるドアクローザーを調整する事で、重さを解消できます。
必要なものはドライバーだけです。
ドア開閉時の異音
ドアの蝶番が錆びて異音がでることがあり、潤滑オイルを塗布すると解消されます。
鍵が入りずらい
鍵穴にホコリがたまり、鍵がはいりずらくなる事もあるでしょう。
鍵に『鉛筆』を塗り使用すると、一時的には解消されます。
絶対NGなのが潤滑オイルなどの注油です。油にホコリが付着しやすくなり、より状況が悪化します。
ドア下からすきま風
経年劣化によりドア枠が歪みやゴム枠の劣化で隙間ができてしまい、そこから風が入ることがあります。
市販している隙間テープを枠に沿って貼るとすきま風を防げます。
以上の4つを行っても不具合が解消されない場合や上手くいかない場合は、玄関ドアの交換を検討しましょう。
ではではきょうはこの辺で(*^^*)
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします
株式会社 ふくろう