飲食店 厨房 床修理にともなう床造作工事!札幌市清田区のラーメン店施工事例

2026/06/05 ブログ
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飲食店の厨房は、水や湿気の影響を非常に受けやすい場所です。今回は、札幌市内を中心に店舗内装工事やリフォームを手掛ける株式会社ふくろうが、実際に施工を担当した札幌市清田区のラーメン店様での飲食店 厨房 床修理および原状回復工事の具体的な流れをご紹介いたします。

穴が開いてしまった厨房床の現状

今回の札幌市清田区の現場では、漏水や湿気などの影響により厨房の床が腐食し、穴が開いて床自体がなくなっている箇所がある状態でした。

オーナー様はこれまでに合板を敷きながら工夫して営業を続けられていましたが、危険がともなうため、根本的な飲食店 厨房 床修理と床の造作による原状回復工事を行うこととなりました。

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通路幅ギリギリの重たい厨房器具の搬出作業

飲食店 厨房 床修理を始めるにあたり、最初に行わなければならないのが厨房機器の移動・搬出です。

この現場では、カウンターと下がり壁の間の通路幅が600mmだったのに対し、搬出する必要がある大きな業務用冷蔵庫の奥行きは650mmありました。そのまま真っすぐ引き出すだけでは通路を通らないため、冷蔵庫の扉を一度取り外し、慎重に平行を保ちながら斜めに引き出すなど、細心の注意を払いながら作業を進めました。カウンターに当たらないようギリギリの隙間を調整し、無事に一時搬出し終えることができました。

針葉樹合板を選択した頑丈な床造作工事

厨房機器の搬出後、床の下地を組み立てていきます。大引き(構造材)を固定する際には、900mmピッチでコンクリートの土台に下穴を開けてしっかりと固定を行います。

今回の床材には、12mmの「針葉樹合板」を選択しました。一般的に使用されるラワン合板は、漏水や結露などによって水分を含むと、積層部分がパラパラとめくれやすいという印象を持っています。それに対して針葉樹合板は、一層一層に厚みがあるため、湿気などの水分に強いという特徴(個人の感想・印象ベース)があります。

針葉樹合板は表面が荒々しい仕上がりになるため、床の仕上げ屋さんには嫌がられやすい素材ではありますが、今回は見えない床下の耐久性と強度を考慮してこの使い分けを行いました。これは、モノ作りを通して「福」を届けるという株式会社ふくろうのコンセプトにも基づいた、見えない部分へのこだわりでもあります。

また、限られた予算の中でコストのバランスを取るため、壁を含めた全体を解体するのではなく、傷みが激しかった掃き出しの部分などを中心に重点的な補強を行い、床を立ち上げる造作を行っています。

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札幌での店舗工事・原状回復は株式会社ふくろうへ

厨房の床に違和感がある、床が沈むといったトラブルの際は、迅速な対応と確実な施工が必要です。

株式会社ふくろうは、少人数で営業しているため軽快なフットワークが強みであり、打ち合わせを担当したスタッフ自らが図面作成から現場の施工まで一貫して管理するため、ご要望をそのまま現場へ反映させることができます。詳しい内容については株式会社ふくろうの提供サービス案内をご覧ください。

また、過去の様々な施工の様子は施工実績ギャラリー(店舗内装・リフォームなど)にて公開しております。

図面作成や見積もりは基本的に無料で対応しております。費用や手続きに関するご不明点はよくある質問(Q&A)をご確認いただくか、相談・ご依頼の際はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。