中央区エントランス改修事例
中央区・エントランス壁造作工事
中央区で、エントランス壁の造作工事を行いました。
まず、既存の古いエントランスを解体し、入口の位置を変更。
片開き戸だったドアを親子ドアにリニューアルしました。
店舗は年月が経つと業態や使い勝手が変化していきます。
毎日使うドアだからこそ、動線や開閉のしやすさにはこだわりたいものです。
今回は「バイクの出し入れをしやすくしたい」というご要望を受け、
開口部を広げて施工を行いました。
片開き戸から親子ドアに変更したことで、
有効開口を約30cmほど広く確保できました。
仕上げは黒塗装でまとめ、シックで格好良い印象のエントランスになりました。